ABOUT

vision「大切なものが美しく残される世の中に」

" cat whisker" は建築写真を中心として建築、風景、家族など誰かにとって大切なあらゆるものを美しく写真や映像といったイメージに残します。

キャットウィスカー=猫ひげ。

センサーやレーダーのように周りのものへの察知能力に大きく関わる猫ひげ。

猫ひげのように世の中の美しさや変化を敏感に感じ取りながら、

想像力、イメージを原動力として写真や映像を初めとする様々なものを創造します。

あなたが最後に虹を見たのはいつですか?

人々が忘れかけている日常の中の美しさ。この世界は美しいものに溢れています。​​​​​​​

少し意識するだけで、毎日歩く道路、毎日揺られる電車内、日々を過ごす家の中、どんなところにも美しい光が存在します。

そんな美しさは実はかけがえのないものだったりします。あなたの大切なものをもう一度思い出してみてください。

​​​​​誰かにとって大切なものを美しく写真や映像で残したい。それが私が写真を撮る理由です。

例えば住宅。そこに住む人、設計する人、建てる人、様々な人のたくさんの想いが詰まった建築です。

竣工時の状態を写真として残せるのはほんの一瞬。竣工時期は忙しくて写真なんて…そんな気持ちも過ぎりがち。

それでも月日が経って写真を見返した時、きっと残して良かったと思えることをお約束します。

mission「写真の力で建築に未来を」

建築写真は”記録”、それは”未来へ残すこと”。その役割とは”魅力を伝えること”

建築写真としての真の役割は世の中にその建築の魅力を伝えることで次の新たな建築へ繋げることだと考えます。

このページを読んでくださっている建築関係の方であれば言わずもがな、その写真のもたらす意味はご理解いただけていると思います。

ぜひ私にあなたの作品を撮らせてください。忠実に、美しく、未来への力になれるよう、誠心誠意残します。

values「親しみやすく信頼される写真家として」

写真家といえば独自のこだわりが強くてお堅くとっつきづらい、そんなネガティブなイメージを持たれることも少なくありません。

撮影を依頼しづらい、自分の求める写真とズレている、様々な弊害が発生することで写真は本来の役割を果たせなくなります。

写真の力を最大限発揮させるためには目的を達成することを第一に考え、円滑なコミュニケーションが必要です。

写真の力で建築の未来を創るお手伝いをしたい。そのために親しみやすい建築写真家を目指します。​​​​​​​





藤川 諒太 - Ryota Fujikawa -

建築フォトグラファー。

フォトグラフィカ湘南として茅ヶ崎市を拠点に活動。

建築写真撮影を専門とする。

詳細プロフィールはこちらから↓
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◇運営サイト◇

 フォトグラフィカ湘南(https://photoshonan.com/)

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